熱のない子どもを散歩に連れて行った先で、熱性痙攣が起きてしまった。保育士も子どもたちも、とても不安な気持ちで過ごすことになった。
発達に課題がある子だと思い、チームで連携しながら関わっていたが、実は医療的に支援が必要であることを後から知った。などなど。
保育者の皆さんとお話をしていると、様々な実態が浮かび上がり、そのひとつひとつに解決策があります。
保育士が辞めてしまう原因の一つは「保育をすることが怖い」から。
小さな不安が、大きな問題となり不満や離職につながっていきます。
何から始めていいか変わらない、人事だと思っている職員が多い、とにかく人手不足…どんな問題もしっかりと課題を捉え、安全な保育を作っていきましょう。
ご相談、お待ちしています!